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永野護監督作品、ゴティックメード、観てきました。

語りたいこと、考察などは考えがまとまってからアップしたいと思います。
なので、とりあえず観た直後の率直な感想を記しておこうと思います。
まだ興奮冷めやらぬ状態なので途中から文体が崩壊していますが、どうかお許しを。

自分は元々FSS、もとい永野さんのファンなので、今回の公開は心待ちにしていました。
待ってたファンの注目点はそれぞれだと思いますが、自分は永野さんの頭の中にある世界をより鮮明に垣間見れるのではないか?と言う期待がありました。

FSSといえば、MHをはじめ、人物や背景に至るまで、その世界観がちゃんと構築されているのですが、唯一情報として十分では無いのが色なんです。
色の情報は設定集や単行本冒頭のMHとキャラクターの紹介記事のみで、背景などの情報はほとんど皆無です。
自分は漫画や小説を読む時、その時々で色や空気なんかを想像して読むのですが、FSSに関しては異星の話、どんな色彩をしているのか不明です。その割に永野さんの絵は引きが多く、周りの環境を丁寧に描かれていることが多いのでその当たりが結構モンモンとしていました。

なので、今回はそのあたりに特に期待していました。
そして、その期待は冒頭の風景で満たされました。
アニメの風景画で息をのんだのは初めてでした。
過剰なディティールがあるのでは無く、そこに存在する自然を表現するのに必要な情報が抽出された美しい背景、そして音。
人物が出てくる前に完全に世界に引き込まれました。

そして、物語の主人公の一人であるベリン登場。
当たり前ですが、永野キャラが動いてる!またまた感動。
てか、シーン毎でどれだけセルを使ってるんだ?人物の動きがエライなめらかなんですけど。
物語の最後まで、生き生きとした人物描写は続きます。もうね、おなかいっぱい。

そしてもう一つの目玉であったメカの描写!
これまた溜息が。
戦艦は想定内の効果音でしたが、GTMの駆動音がもう、最高。
最初に出てくるのは飛行機型の機体(観れば一目で分かるアレの原型機?)なのですが、甲高くかつ重い駆動音。ジェットエンジンの噴射音のようで、そうでもないような、特徴的な音。
この時自分は妙に納得してしまうのです。ああ、メカって機械なんだよな、うるさくて当然だよね。

自分が好きなF1然り、MotoGP然り、マシンにひとたび火が入れば、周りの環境が一変するほどの轟音が鳴り響きます。20m級のロボットなら、そりゃうるさいよね。
極めつけは最後の山場、ボルドックス来襲、遠くに出現した2機のGTMの駆動音から始まり攻撃開始までの流れが見事でした。あ、やばい、シャレにならない危険が迫ってるって観てる側が感じる音響と画の凄み。

眼前に現れる殺戮兵器。うん、こりゃ誰でも逃げるわ。
そんな中、軍人であるトリハロン達は不気味なくらい冷静に対処していきます。一般人代表ベリンご一行との対比がそれを際立たせていたかな。

そしてカイゼリン起動。
ここからは口あんぐり、アホ面のまま観ていました。
ボルボックスも大概だが、こいつはもっとやばい機体だぞ!と言うのが画と効果音の相乗効果で主張します。
起動直後の不気味な動き(射出時に対ショック用に外した間接を戻した?)。そして立ち上がると、その雰囲気は一変、身震いするような美しい機体が姿を現します。
「なんて美しいロボット」ベリンの台詞と自分の感想はほぼ同時、ここまで計算ずくですか?永野先生。

そして始まる戦闘、と言うより一方的な殺戮。
所謂ロボットアニメのカタルシスはそこには無く、ただただ、兵器として描写されたカイゼリンが印象的でした。

戦闘後に襲撃側の描写が少しあるのですが、このあたりから怒濤のファンサービス。
アレが出てきて、コレが出てきて、あの人まで!初お披露目はここかよ!
そしてアソコに帰還。
ひえええええええ!こう来たか、ああ、ソウですか。にゃにいいいいいいいい!

そしてエンドロール。

お、終わった、と思ったら。

声優紹介が別個で開始。
ベリンフルネーム
ぎゃー!!!!!!
トリハロンのその後
ひえええええええ!
あの人とはやっぱりツ○ン○ヒ
ひょええええええ!
さらに
あの人やらこの人やら、○○○ちゃんまで!!!!!
って最後はあんたかあああああああああああ!

はい、もうね、おなかいっぱい。
もう無理。情報を受容しきれませんでした。

だめだ、まとまらん。
とりあえずリブート読み直してもう一度観に行ってきます。
ホント、永野監督、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

7年待ち続けたファンに与えられたのは、至福の70分でした。








コメント
こんばんは

映画見てきましたか、羨ましい・・・自分は長野なので近場の映画館だと愛知まで行かないと見れない、ぐぬぅ

 見た人のレビューとかネットで見ると結構賛否両論みたいですね、ただ、映像は4k2kで作っているらしく、いまのBD規格ではダウンサイジングしないと無理みたいですね。こだわってますねぇ 

内容はネットでレビュー見たので何となく解るのであれですが、何を書いてもネタバレになる、これは辛いとこですなぁ(笑)
自分もFSSファンなので本当は映画観たいんですが、遠すぎる(;´д⊂) 仕方がなのでBD化されるまで原作また読もうと思います    長文すいません(^^ゞ
ラーカイルさんへ
コメントありがとうございます!

>映画見てきましたか、羨ましい・・・自分は長野なので近場の映画館だと愛知まで行かないと見れない、ぐぬぅ

おおう、それは厳しい。
公開期間が発表されていませんが、来年までやっていればあるいは? 


>見た人のレビューとかネットで見ると結構賛否両論みたいですね、

このあたりはやはり観る側が何を求めているかによりますからね。万人にオススメ出来ないのは確かですね。

>映像は4k2kで作っているらしく、いまのBD規格ではダウンサイジングしないと無理みたいですね。こだわってますねぇ 

永野氏はダウンサイジング嫌ってメディア化せん!とか言い出しそうw。

>内容はネットでレビュー見たので何となく解るのであれですが、何を書いてもネタバレになる、これは辛いとこですなぁ(笑)

設定厨の自分にはたまらない内容でした。
DESIGNS3読み込んでまた行ってきますよ~。


>自分もFSSファンなので本当は映画観たいんですが、遠すぎる(;´д⊂)
公開場所が増えると良いのですが、、、。

>長文すいません(^^ゞ

いえいえ、コメントいただけると嬉しいのでノープロブレムです。

いずれネタバレ上等で感想書くのでご注意をw
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まとめ【7年待ち続けたファン】
永野護監督作品、ゴティックメード、観てきました。語りたいこと、考察などは考えがまとまってからアップ
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